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正しいことを話をして恋が終わるなら、何も話せないじゃないかっ!

 

婚活や出会いで最も嫌われる要素の一つが、ずばり「正論の男」です。

言っている內容が正しいだけに、言ったことがが原因で断られると納得できませんよね。

 

例えば、女性が買い物で、色々な商品を触りまくっていた時に、

「お店に申し訳ないから買うまで触りまくるのはダメだ」と怒るのは正論です。

おそらく、女性はそこで何も言い返しません。だって触りまくるのって本当にどうかと思いますよね。

しかし、それを根に持たれることもあり、交際を断わるケースも結構ある。

だから、まさか相手から断られるなんて思っていないんですよね。

だから余計にムカつくんですよね。

「正しいことを言って理解しないような女はいらん!」と怒る人がほとんどです。

 



 

正論は「自分は正しくて、あなたは間違っている」というメッセージ

正論とは、正しい論理のことです。

話した瞬間に「自分は正しくて、あなたは間違っている」と言っているのと同じなんです。

「あなたは間違っている」というメッセージを無意識で受け取り続けるのは辛い。

だから、多くの女性は本能的に距離を取る選択をします。

「ご辞退します」という女性は「あなたから否定されるのに疲れた」というのが本音なのです。

 

最近コンビニで、こんな夫婦げんかを聞きました。

「おいっ、コンビニでインスタントコーヒーなんて買うな。近くのスーパーだともっと安いだろ。」

「もうっ、私の買い物についてこないで!!!!」

たしかに、同じ商品がスーパーのほうが安ければ、コンビニで買うのは正しくありません。

旦那さんがおっしゃっていたスーパーはお向かいにあります。お向かいまで足を運べばすむことだから、旦那さんの言っていることは理にかなっています。

 

しかし、奥さんは旦那さんが言っていることの正しさをわかったうえで、

「もうっ、私の買い物についてこないで!!!!」と言っています。

言い返すかわりに、もう私のそばにこないで!と応答しているのです。

これが正論の非常にわかりやすいメカニズムです。

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正論には人を支配しようとする衝動も隠されている。

 

正しい論理というものは見えない力があります。

だから、私もいま論理的に正しく書くために試行錯誤表現を何度も書き直しています。

それは、正しい論理には説得力という力を持ちます。

そして人の思いに訴える力があるのです。

しかし、それが行き過ぎてしまうと、

「俺の論理は全部正しいから、お前はいうことを聞け」ということにつながっていきます。

 

正しいことを話し続けることで、相手を否定し、自分が優位な立場を作り出せるからです。

世の中には、正しいことの力を信じすぎて、相手の説得力に押し流される女性も居ます。

正論の男には最も好都合な女性です。

「お前は間違っている!」というメッセージで女性から自信を奪い、精神的に支配します。

女性をこうしてがんじがらめにしようという衝動は、正論の男の持つ特徴です。

 

それでも、正しさは大切。正論以外の方法は?

とはいっても、間違っているものをそのまま放置するのはダメなこともあります。

では、正論以外の方法にはどんな方法があるのか。

それは、質問をするという方法です。

 

冒頭で取り上げた例で具体的に解説をします。

女性が商品をベタベタ触っているのをやめさせたい場合どうするのか。

「触り心地で商品のよしあしがわかったりするの?」と率直に聞いてみることです。

この時、相手にやめさせるために嫌味に聞くのではなくて、

相手の言い分を理解したいという気持ちを込めて聞くのがいいです。

 

「そうなの。こうやって触るとその商品の善し悪しがわかるの。同じ商品でも若干違いがあるからね」

と返ってくるかもしれません。

触らないと良し悪しがわからないと知れば、「そうか、それなら仕方がない」と、正論を言う機会を一つ減らすことが出来ましたし、女性を理解出来ました。一石二鳥です。

もしくは

「あっ、ついつい。お店のものなのに申し訳ないわ〜」と気がつく場合もありますよね。

相手はそれで正しくないことをしているって気がついたのだから、「ははっ」とスルーすれば良いのです。

正論をそこで言う必要はありませんよね。これで正論のリスクがなくなりましたね。ほっ。

 

しかし、

「お客が触れる用に置いてあるんだからベタベタ触っていいじゃん!」と言われた場合。

それは、相手の正論ですね。そう、正論というのは実は人の見方によって答えが変わります。

とても相対的なものなのです。

相性というのは、その相対的なものがどれだけ一致できるのかにかかっています。

相手が正論を持っている場合、こちらが正論を言っても、何も心に届かないから無駄です。

 

デートで気分が悪くなるぐらい正論が不一致を起こしたら相性はよくありません。

 

商品を触るか触らないかなんてしょーもない問題に見えますが、

結婚生活はささいなことの積み重ねです。だから不一致を積み重ねることで結婚生活が終わるのです。

 

正論は、相手との不一致を引き起こす回数を増やしてしまう

正論を伝えないで、なるべく質問で相手に対応しなければならないのは、

相手の正論と自分の正論の不一致を避けるためです。

あなたが相手の正論を理解する機会を増やすことで、自分の正論を主張する機会を減らすのです。

自分が納得すれば、自分の正論をあえて伝える必要はなくなりますから。

 

男性は、一般的に女性よりも論理的だから、

女性の非論理的な言動にびっくりしたりイライラしたりする傾向があります。

しかし、そんな非論理にも見える女性も、実は彼女たちなりの論理を持っているのです。

↑もちろん、個体差があるので、男女全てに当てはまることではありません。

 

ぜひ、正論がこみ上げてきたら、このことをおもいだしてくださいねっつ!!

 

 

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