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NHKまで「恋愛はコスパが悪い」を取り上げるようになってしまった。ああ・・・

NHKでも取り上げられてしまった、「恋愛しない若者たち」。やはり、話題は恋愛はコスパが悪い、ですね。

恋愛は、かかる手間や金銭の割にリターンが少ないという主張を指します。

私は現在38歳だが、現役で恋愛中にリターンが少ないと考えたことがありませんでした。

だから、最初は「最近の若者達は何を言っているんだ」って怒っていたんです。

 

しかしですね、、、よく考えてみると…。

デートには色々お金がかかったけれども、男性と別れたら何が残ったのでしょうか。

経験値は多少はあがったかもしれませんが、お金に見合うようなものを得られたとは思えません。

正直、私の恋愛時代もコスパがよくないのです。これに気がついた時には、

「若者は何を言っているんだ!」という自分の主張にちょっと恥ずかしくなりましたね。

 

恋愛の隠れたパフォーマンスは、実は一生分の財産になるぐらい大きなことだったりする

恋愛はコスパが悪いというのは、恋愛を商品だと例えた時の表現ですよね。

 

お金と手間を使ってもうまくいくとは限らない。そんなものに手を出すよりも、

自分がお金と手間を使ったら確実に返ってくる商品にお金を使うほうがマシって考え方です。

 

しかし、この考え方は、恋愛というものの一面しか表していません。

実は、恋愛というのは商品ではなく、UFOキャッチャーです。

UFOキャッチャーの中にある商品は、恋愛ではなく結婚です。

 

100円のかわりに恋愛のエネルギーをチャージして、クレーンを動かすんです。

「もう少し左」とか「もう少し奥」とかコミュニケーションをとりながら、

カップルがぬいぐるみをとる作業が恋愛です。

 

ドキドキして、ときめいて、取れるかどうか不安になる。

クレーンにぬいぐるみが触れると、「ああーとれるかも!」って期待が高まる。

しかしクレーンに引き上げられることなく、たいていのぬいぐるみは途中で落ちてしまいます。

 

ぬいぐるみを取れなかったら、全部無駄だったのでしょうか。

実は、ハラハラ、ドキドキ、ときめくという感情の動きが、

UFOキャッチャーで得られたものです。ぬいぐるみではないのです。

 

こう考えると、38歳の私が20年前の恋愛で手にしたものは眼に見えないけれども、

相手との関係の中でどういうことを言ったらダメで、どういう行動をとったほうがいいのかなど、

男女のコミュニケーションの中で経験したこと、というのがパフォーマンスとして残っています。

しかも、私の場合は、結婚相談所をしているので、実際の仕事にも経験が生かされています。

 

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恋愛は結婚を考える人にとっては必需品である

いま、我が家の洗濯機が調子が悪くなりつつあり、非常にドキドキしています。

なぜなら、洗濯機は値段がかなり高いですし、

設置するのにも色々手間もかかるからです。(ちらかった家を掃除したりw)

しかし、洗濯機がなければ、一日でも困ります。

 

結婚したい人にとっては、恋愛は洗濯機と同じです。

手間もお金もかかるかもしれないけれども、恋愛をしないと結婚はありません。

お見合いも同様です。出会い方が異なるだけで、恋愛を通過しなければ結婚はできません。

さらに、結婚というのは、出産の関係、また見た目の若さの要素も加わり、

「若いほうがスムーズに結婚が出来」ます。

 

結婚相談所をしている中で、いつも頭を悩ますのは、

お客様の年齢が行くと、男性も女性もお見合いの話が本当に減っていくことです。

 

だから、結婚をいつかしたいと思っている人は、恋愛はコスパが悪いなんて行って、

恋愛をすることを避けていると、したいときにできなくなります。

当たり前のような結論に思われるかもしれませんが、最近の報道やネットニュースを見ると、

「結婚を考えた時におじさんおばさんになっていたら、もう絶望的なんだよ」と

警告する人があまりに少なすぎるので、あえて書いておきます。

 

 

恋愛はコスパが悪いという人達の共通点

これ、あまり言われていないのですが、ある一定の年層の人達ばかりが言っています。

それは、20代後半から30代前半です。

NHKで取り上げられた人たちも、ヤフーニュースで取り上げられている人たちも、

ほとんどこの年層に入っています。

 

一番結婚を考えて動かなければいけない人たちが、コスパと言い始めている背景には、

若者の就労状況があると私は考えています。

非正規雇用者が4割を超えて、不況も今もなお長引き、

若者が結婚して家族を養うには不安が大きすぎる社会になってしまいました。

 

一方結婚相談所にかかるコストは大手だと30万ぐらいすることもザラです。(うちは6万円+消費税なので、若者にも優しい)

こうなると、全然お見合いがうまく行かなくて、本当に笑えないぐらいコスパが悪くなる人も出てしまいます。

しかも、このコスパの悪さを生み出しているのが、「恋愛はコスパが悪い」「恋愛は面倒」と、恋愛を避けてきた人たちだったりします。

最後の最後に、結婚したくなった時にものすごいコスパの悪い方法しか残されなくなるのです。

 

だから、私は若い人に「結婚したいけれども恋愛はコスパが悪い」と言ったらどうなるのかを伝えていきたいのです。

ぜひ、FacebookやTwitterでもシェアしてもらえると嬉しいです。

 

 

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